活動報告

倉庫業青年経営者協議会  常任幹事会・第135回全体会

倉庫業青年経営者協議会

常任幹事会
日程:2017(平成29)年1月26日(木)
場所:芝パークホテル(東京都港区)

2017年1月26日(木)午後2時より、芝パークホテル(東京・港区)において、倉庫業青年経営者協議会常任幹事会が行われた。太宰会長体制も残り半年となるなか、各委員会とも活発な活動が続いており、これから続く充実したイベントに期待感がふくらんだ。国土交通省との意見交換会は、物流現場の現状について本音で語り合う貴重な機会となった。

1.常任幹事会
  運営委員会報告/企業交流委員会報告/組織活性化委員会報告/IT委員会報告/広報委員会報告/連絡・報告事項
2.国土交通省との意見交換会
3.懇親会

1.常任幹事会

常任幹事会
常任幹事会
常任幹事会




芝パークホテル別館「アイビー」にて、馬場俊彰運営委員長(東日本倉庫株式会社)の司会進行により、2017年最初の倉青協常任幹事会が開催された。常任幹事33名出席。

会長あいさつ

太宰 榮一 倉青協会長

太宰 榮一 倉青協会長
株式会社白石倉庫




改めまして、あけましておめでとうございます。2年間の任期のうち1年半終わり、24か月の期間で22回のイベントをやるという無謀なスケジュールが着々とこなされています。とくに来月は初の100人超えのイベントをIT・企業交流委員会合同で準備いただいています。そのほか各委員会でも6月の総会に向けて一つずつくらいイベントを残していますので、今日の常任幹事会で各委員会からご報告をいただき、次の政権までの残りのスケジュールの確認をさせていただきたいと思います。
いつも常任幹事会は1月開催なので、遅れてくる方、途中で急に帰られる方が毎回出ております。本日も1時開催だと思って1時に来てしまい、3時に帰るつもりで飛行機を取ってしまっている人が一人います。新年早々の謝罪の弁を藤尾副会長からいただきたいと思います(笑)

副会長あいさつ

 藤尾 憲弘 副会長(神明倉庫株式会社)

藤尾憲弘副会長
神明倉庫株式会社




皆さん、あけましておめでとうございます。今日は常任幹事会ということで、やる気満々で来たのですが、じつは今日の5時半から地元神戸で全国食糧保管協会の社員向け研修会が12日でありまして、夕方の懇親会の時に地元の食糧保管協会の会長があいさつするのが恒例になっており、はからずも私がそれに該当しているということで、3時半の飛行機で帰らなければいけないというとんでもない状況で、間もなく出なければいけません。
 太宰会長体制で1年半、あと半年を切るところまで、このメンバーでやらせていただきました。本当に今までにない出席要請とか、倉青協にかかる時間がより多くなっていると思いますが、活発でいいと思います。若い世代が着々と活躍されていて、頼もしい限りです。これからも若い方、中堅から盛り上げてもらえたらと思います。あと半年ですが、太宰会長を中心にがんばりたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。ということで、申し訳ありませんが失礼します。

●運営委員会報告

馬場俊彰運営委員長

馬場俊彰運営委員長
東日本倉庫株式会社




▽第142回全体会(博多大会)予定
・開催日 2017(平成29)年3月9日(木)、10日(金)
・開催場所 ホテルニューオータニ博多
・プログラム
(1)常任幹事会
(2)見学会(ベジフルスタジアム)
(3)分科会(4分科会)
(4)全体会
(5)懇親会
翌日は観光(熊本)・ゴルフ

▽第45回総会・第143回全体会予定
開催日 2017(平成29)年6月9日(金)
・開催場所 芝パークホテル(東京)

●企業交流委員会報告

小山嘉一郎企業交流委員長

小山嘉一郎企業交流委員長
小山企業株式会社




▽第4回企業交流会(横浜本牧)開催予定
・日時 2017(平成29)年2月23日(木)
・場所 ダイワコーポレーション 横浜本牧営業所
・参加予定 会員約50名、社員約60名(合計110名超)
・内容 施設見学会、IT委員会との合同企画によるスマートグラス体験会

●組織活性化委員会報告

谷川隆史 組織活性化委員長

谷川隆史 組織活性化委員長
谷川運輸倉庫株式会社




▽活動報告
神奈川・静岡・京都・滋賀ブロック懇親会
・日時 2016(平成28)年12月2日(金)
・場所 奈良、京都
・参加人数 20名

▽活動予定
愛知・三重・岐阜・中国・四国ブロック+全会員懇親会
・2017(平成29)年5月11日(木)~12日(金)
・場所 沖縄

●IT委員会報告

堀畑浩重 IT委員長

堀畑浩重 IT委員長
阪南倉庫株式会社




IT委員会の事業計画
・倉青協内の活動の積極的な公開
 事務局に協力いただきFB等で情報を公開している。閲覧数も多いので引き続き積極的に発信していきたい。
・関連メディアとの連携
物流ウィークリーのリレーインタビュー(現在42回)が好評なので、他メディアとも何か連携企画ができないか調整中。
・その他
 企業交流会との共同企画で、2月23日に体験型講演会「近未来倉庫の倉庫実務」を実施予定。

●広報委員会報告

鈴木庸介広報委員長

鈴木庸介広報委員長
株式会社富士ロジテック




▽広報委員会活動報告
・2016(平成28)年11月30日(水)
輸送経済新聞社との打ち合わせを実施(IT委員会との合同)
輸送経済新聞社より企画書をいただき内容を確認、検討中。

▽広報委員会活動予定
①日本危険物倉庫協会との交流会
  2017(平成29)年4月20日(木)開催予定
②自民党青年部・青冷協との交流会
  2017(平成29)年516日(火)開催予定

●連絡・報告事項

▼新着情報
<ご就任のお知らせ>
 2016/12/07 ミナモト倉庫株式会社 押田 大介 様 代表取締役にご就任
 2016/12/21 藤浪倉庫株式会社 藤浪 秀明 様 専務取締役にご就任
<ご連絡>
 2016/11/19 「河北新報」 株式会社白石倉庫の記事(七十七ビジネス大賞)掲載
 2016/12   株式会社ダイワコーポレーション 国交省グリーン物流パートナーシップ会議特別賞受賞
*その他新着情報はホームページをご覧ください。

▼その他
<防災無線ネットワークについて> 太宰会長
・前回の金沢大会で、防災無線ネットワークを倉青協の中に立ちあげることが承認された。2526社でスタートの予定。正式には次回の総会で議案として上げて会員に承認いただく。
・規約の改正案について、大竹英明常任幹事(三信倉庫株式会社)より説明。





2.特別講演会

2.国土交通省との意見交換会


15時15分より別館「ローズ」において、鈴木庸介広報委員長の司会進行で意見交換会が行なわれた。国土交通省から川上参事官はじめ9名の皆様にご列席いただき、ロの字型に並べたテーブルで全員が顔を合わせるかたちでの意見交換会となった。事前に実施された「物流現場の生産性向上に関するアンケート」をベースに、労働力不足や高齢化など現場が直面している課題や、ロボット化などの設備投資等に関して、活発な意見出しや質疑応答が行なわれた。 

▼国土交通省ご出席者
大臣官房参事官(物流産業)  川上泰司様
総合政策局物流政策課参事官室課長補佐(総括)  内田忠宏様
総合政策局物流政策課参事官室総合物流施設企画調整官  青木郁夫様
総合政策局物流政策課参事官室課長補佐  羽村孝博 様
総合政策局物流政策課参事官室専門官  中村謙太郎様
総合政策局物流政策課参事官室物流効率化・高度化推進官  松井重博様
総合政策局物流政策課参事官室物流政策企画第二係長  増田純子様
総合政策局物流政策課参事官室物流施設業務係長  藤井大地様
総合政策局物流政策課参事官室物流施設業務係  小島一将様

3.懇親会


18時より別館「アイビー」において、谷川隆史氏(谷川運輸倉庫株式会社)の司会により懇親会が開催された。国土交通省の皆様にもご参加いただき、意見交換会の延長で真剣に語り合う姿があちこちで見られた。

●会長あいさつ

太宰 榮一 会長(白石倉庫株式会社)




●会長あいさつ
太宰 榮一 会長(白石倉庫株式会社)
国交省の皆様、本日はお忙しいなかご参加いただきありがとうございます。ロの字で意見交換をしたのは久しぶりで、いろいろな話もできました。今後とも国交省様とはこういうかたちで活発な意見交換会を続けていけたらと思います。
私は会長職を1年半やらせていただいていますが、常任幹事の方々が積極的に会の運営に携わってくださるので、とてもやりやすくここまできました。残り半年ですが、2月には100人を超える企業交流会・IT委員会、そして沖縄での組織委員会、広報委員会では危険物倉庫協会さんとの意見交換会とか、3月には博多で最後の全体会もあります。まだ大きいイベントが残っていますので、これからもいい行事を続けていけるようにがんばりたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。

●ごあいさつ

国土交通省 大臣官房参事官 川上 泰司 様




●ごあいさつ
国土交通省 大臣官房参事官 川上 泰司 様
今日はこのような場にお招きいただき、誠にありがとうございます。今日も積極的な意見交換ができて、とてもよかったと思います。恐らくもうちょっと本音があったのではないかという気もしますので、この場でもいろいろお伺いできればと思います。今日は機械化、自動化の話が中心で、コスト削減ということでしたが、付加価値を上げる方向との両面作戦することで、より生産性の向上に結び付いていくのではないかと思います。そういった観点でも、皆さん若い方ばかりで、新しいアイデアをどんどん出していただければ、我々としても何らかのサポートをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。